周辺歴史散策スポット

天白川緑地サイクリングコース
サイクリングコース   区内を流れる天白川の左岸河川敷を利用した緑道のサイクリングコースは島田方面へ野並まで至ります。
右岸のコースは、島田菅田橋から野並まで。
移りゆき季節を感じながらサイクリングしてみては?

家族でハイキング姫街道とハイキングコース
地下鉄原駅から平針駅への5.1kmのコース。毎年、体育の日に行われる「区民ハイキング」のコースをとり込んだ比較的平たんな散策路です。

まずはやや狭い脇道、「姫街道」(平針街道)を抜け、「秀伝寺」を南へ行くと「農業センター」へ。
牛、羊を眺めながら休憩はいかが。
姫街道   姫街道(平針街道)
 
慶長17年(1612)家康の命により、岡崎から名古屋城への近道として造られた東海道の姫街道。関通に人馬の継場が必要であったことから、わずか16軒の農家を街道ぞいに移し住まわせ、その後交通の要所として発展、宿場として大いに賑わいました。道の両側には松並木が続いていましたが、太平洋戦争中、造船などの必要から伐採され今では跡形もありません。
秀伝寺秀伝寺
 曹洞宗、明応2年(1498)僧宗栄の創建。文禄元年(1588)に焼失して廃寺となっていました。その後、家康の命により再興。御本尊の釈迦牟尼仏は教法10年(1725)につくられたもの。
農業センター




農業センター

 花畑、野菜畑、温室や牛の放牧場などがあり園芸教室や竹の子狩りも開催されていますセンター産の牛乳やアイスクリームも好評。
ちょうちんともしで知られる「針名神社」を経て、火渡り神事の「秋葉山慈眼寺」から平針駅へ。
針名神社
  御祭神のひとつ応神天皇は、文武の神、また農事の神でもあり、全国で一番多い神社です。延喜年間(900年頃)作成の国内神名帳に記載されていることから、それ以前の創と思われます。
昭和の初めまで行われていた伝統行事「ちょうちんともし」がS57年に復活。ちょうちん200個余り吊した高さ10m重さ350kgの柱がたてられ「天王祭」の文字が境内を明るくしています。
針名神社
秋葉山慈眼寺 秋葉山慈眼寺
  大同4年(809)、京都御所炎上のとき遠州の三尺坊尊が残した「鎮坊火燭」により創建。その後、永禄3年(1560)信長が桶狭間の合戦の折、この山に祈願して勝利を得たので三尺坊の尊像を奉納しました。現在も神仏混同の珍しいお寺です。参道には、藤棚としだれ梅、ぼたん桜の並木があり、毎年12月16日に「火渡り神事」、旧暦1月16日に「湯渡り神事」が行われています。
史跡を散策しながら汗を流すのもいいものですね。
天白区史跡散策路より一部抜粋